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会社概要 | |||
社名 | 株式会社 ニッコー | |||
本社 |
大阪府大阪市港区波除 5 丁目 4 番 25 号 | |||
役員 |
代表取締役社長 水野 伸介 | |||
創業 | 昭和 36 年 6 月 1 日 |
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資本金 | 1,000 万円 |
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従業員 | 10 名 |
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取引銀行 | ■ 永和信用金庫 西支店 |
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■ 三井住友銀行 梅田支店 | ||||
■ みずほ銀行 東梅田支店 | ||||
■ 香川銀行 弁天町支店 | ||||
事業展開 | ■ タクシーメーターに連動する車内表示灯の製造、販売、修理 |
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■ 表示灯に関連する周辺機器の製造、販売、保守、修理 | ||||
■ タクシー関連用品の販売 | ||||
■ タクシー用標識板 各種販売 | ||||
■ 乗務員証一式の販売 | ||||
■ タクシー屋上灯 | ||||
■ タクシー用社名板(車外取付タイプ) | ||||
■ 自動車用各種電球等の販売 | ||||
■ プラスチック成型品 各種製作及び販売 | ||||
■ 両面接着テープ、各種ステッカー、マグネットの販売 | ||||
■ その他新案特許品多数 | ||||
会社の沿革 | ||||
昭和 36 年 | 前々代社長により 大阪市北区 に事務所を構え、当初、日本広告株式会社として出発、大阪市教育委員会、証券会社等の広告掲載、印刷物、ステッカー類を扱う |
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昭和 45 年 | 当社開発にかかるタクシー「空車、割増」表示灯が、運輸省自動車局の認定品となり、生産及び販売を開始 | |||
昭和 48 年 | 大阪市東淀川区 に工場を移転し、自社生産体制完備 | |||
昭和 49 年 | 万能型表示灯KS−801を開発生産販売 |
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昭和 51 年 | フイルム式KS−503( 5 面表示) 開発 | |||
昭和 53 年 | フイルム式KS−508( 8 面表示) 開発 | |||
昭和 63 年 | 本社 大阪市港区 に移転 | |||
昭和 64 年 | VR−708 開発 | |||
平成 3 年 | 代表取締役社長 山本茂夫 勇退 | |||
代表取締役社長 山本福一 就任 | ||||
平成 8 年 | KS−912(照明に冷陰極採用) 開発 | |||
平成 11 年 | 表示部と操作部の分離型 セパレート N −T(高輝度 LED 採用)開発 | |||
平成 12 年 | 表示部と操作部の一体型 N −V 開発 | |||
平成 12 年 | 代表取締役社長 山本福一 勇退 | |||
代表取締役社長 水野伸介 就任 | ||||
平成 17 年 | 操作部押しボタン型 N −X 開発 | |||
平成 19 年 | N −W 表示灯廉価版 開発 | |||
平成 29 年 | 薄型 N −Y 開発 | |||
主なる取引先(順不同、敬称略) | ||||
■ 二葉計器株式会社 |
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■ 矢崎総業株式会社 | ||||
■ 株式会社ニシベ計器製造所 | ||||
代理店 | ||||